技術者はめくらない
色々ありましたが通常運転してゆきます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
↑本数差で優勝できず
新宿カーニバルに久しぶりに来訪し、ハイパースト2の大会に参加してきました。なぜか予選Bリーグに参加者のリュウ全員が集結するという偏ったくじびき結果になったものの、全員(Xリュウ・Dリュウ・D本田)を下して決勝リーグへ。
たぶん初めて対戦したかみつきブランカ(Dブランカ)氏はとても強く、Xで楽をしすぎていたことを思い知らされました。ローリングはガードしても削れるだけ、大足払いの差し込みは早いし、空中でのぶつかりあいも強くなかなか負けてくれません。結局全試合通して唯一この方だけには負けてしまいました。
残りのスズ(Xリュウ)戦、デンタル(Xホーク)戦はいずれもぎりぎりだったものの何とか勝利。それなりに奈良の存在をアピールして帰路に着くことができました。
↑この組み合わせでザンギエフが優勝・・・
大阪での茶事が14時で終了したので、そこから南森町のコーハツの大会(15時)に間に合いました。上級者~初心者・スト2メインの方もそうでない方も入り乱れる、最近ではなかなか貴重なロケーションでした。
https://www.youtube.com/watch?v=xRmKAihR7GU&feature=youtu.be
○ 1回戦目(VSキャプ氏)
とくに問題なく三連勝。
○ 2回戦目(VS14ファンC氏)
二試合目までは問題なかったのですが、最後のガイルは素晴らしい動きであっさり一本取られてしまいました。やはりガイル位完成されたキャラは、他のゲームでのやりこみがそのまま反映されやすいということでしょうか。気を引き締め直して二本目に。竜巻や飛び込みで安直に近づくのを控え、ガイルの中足が当たるかどうか、という距離でプレッシャーをかけていきます。この距離ならば、ソニックの出がけに思いっきり踏み込んで回転足払いで相打ちダウンを取ったり、リフトアッパーを空中竜巻で蹴り逃げしたり、逃げソバットなら歩いて端に押したりと、リュウもまた、ガイルに択をかけ続けていけるので、ガイル側もうかつな行動はできません。最後は端に追い詰めての波動拳連打で倒し切りました。流石にある程度慣れていないとあの飛び道具の強さはきついと思います。
次峰のSダルシムは実はガイルにそこまで圧倒的有利ではなく、三キャラ目は事実上持ちキャラといえるほどやりこんでいなかったので、正直ほっとしました。
○ 3回戦目(VSグンゼ氏)
序盤は優勢に進めていたものの、端に追い詰められるや否や、あっという間にSザンギに一本取られてしまいます。絶望感漂う二本目。しかし一試合位勝ちたいと立ち向かい、ぎりぎりの勝負でしたが相手のコマンドミスにも助けられ、なんとか一本取り返しました。これで流れを取り戻し、三本目は危なげなく勝利。何故か兄ケンさんが「奈良最強リュウやぞ!」と叫び、オトチュンさんが「俺も奈良や!!」と返す、大阪の煽りはワンダーランド。
その後のXケンに全キャラボロボロにされましたが、試合終了後に「リュウVSザンギであっさり負けてしまいました」とのお言葉をいただきました。次はXザンギを引き出したいものです。
このままグンゼさんがSザンギ・Xケン・Xザンギという驚異的な持ちキャラで優勝してしまいました。
コーハツさんはプレイヤー同士の距離が近くて全員で盛り上がっている感がとてもよいですね。肌に触れそうなくらい近い距離でたばこを吸われることがあるので、できれば喫煙場所をある程度決めていただけると、煙に強くない身としては助かるのですが、あの区画では難しいのでしょうね・・・
日曜に休みになるとは限らない身なのですが、機会があればまた参加したいと思います。
宿泊場所:なし(日帰り)
アポロ南沖洲店のフリープレイ告知にて「数が集まれば大会」とあったので、集まらなかったら悲しい!と何とか仕事を調整して出発しました。
今回は初めて和歌山港から南海フェリーを利用したのですが、電車と同じ位の時間(約5時間・2000円)で安く、始発も早いので一人で徳島駅付近からあまり動かない場合の選択肢としては有効だと感じました。
しかしいざ着いてみると関西プレイヤーが沢山で、私ごときが心配しなくても主宰の人望で十分盛り上がっておりました。せっかくなので大会にも参加し、くじによりR-30・バイソン、SPR・Sリュウ、雨龍・本田、さらに乱入でくすモンド・本田の意外とバランスのとれた(?)チームとなりました。
https://www.youtube.com/
一回戦 VS もふ・DJ、タカ・ケン、カワ・ガイル
一人一殺で、一人目のもふDJをバイソンが倒してくれた後を受けて、二人目に三ノ宮から遠征のタカケンと対戦。私はエンジンがかかるのが遅いのを自覚しており、今大会もバルログ戦以外一本目をすべて落としています。しかし個人戦と違って団体戦はチームメイトがいますので、迷惑をかけるわけにはいきません。そう思って、ほぼ完封されました一本目以降吹っ切れて連取。開幕に主導権を渡さなければ、立ち合いでSリュウ不利はないと信じて端に追い詰め、上り強キックで落としてリードしていきます。二試合目最後の歩き投げは、Sリュウの回転足払いの先端は弱昇竜拳もすかるのを踏まえ、一度すかして反撃→二度目キャンセル波動拳までガード→三度目下がってカウンターの波動拳と見せかけての投げという流れで、仕掛けるなら今しかないという状況だっただけに、反応されるかとも思いましたが通り、これで流れを寄せられた実感があったので、三試合目は落ち着いて勝利できました。安全飛び込みができないケンには、あえて昇竜拳でダウンさせずにその後を攻めた方がいい場合もあることを再確認できました。
次は関西のカワガイル。良い勝負で食い下がりましたが最後はガイル戦の経験の少なさが響いて負け。もっと地上戦ができるようにならないといいように押されてしまいます。
二回戦 VS れいちぇる・バルログ、はぐたん・ザンギエフ、はま・ホーク
一試合目にR-30バイソンがレイチェルバルログをあと一歩まで追いつめてくれたので、労をねぎらいつつ試合開始。昇竜拳の当たり判定が狭いリュウは地上戦ではやはり押されますが、ノーキャンセルでバルセロナを出してくるので、Sリュウの伝家の宝刀ジャンプ強キックを味わっていただく方向で光明が見えました。真上から降ってこようがお構いなしに蹴り飛ばし、三回連続の最後にこちらに向かってくるバルセロナを読んで、空中竜巻でダウンを取り、最後は択の足払いを通して勝利。
次のはぐたんザンギエフは立ち中キックを余り使って来ないタイプだったので、あまり波動拳を撃たずに済み、歩き足払いがかなり思い通りに決まりました。その足払いを読んだ飛び込みは、こちらも読んで垂直強キックを使って制圧。
最後は徳島が誇る強豪はまホークとの対戦。やってくることはわかりますが、やはり怖くて波動拳を撃ってしまい、そこを狙われます。次の雨龍本田も二回転で吸い込むホーク恐るべし。
https://www.youtube.com/watch?v=IwP5PzoqmAI
三回戦 VS おおかみ・ケン、虎・リュウ、兄ケン・ケン
R-30バイソンがニタテしたのですが、最後の最強ケンに全員が敗北。みんなそれぞれ追い詰めはしましたが、最後まで立っていたのは相手でした。場を支配する指針の明確さの差でしょうか‥
四回戦 VS もっちぃ~・リュウ、マツオ・ガイル、ガセ・ケン
先鋒のもっちぃ~リュウをR-30バイソンが幸先良く倒したのですが、その後のマツオガイルにおしくも敗れ、後続も鉄壁の要塞力の前に崩し能力が及ばず敗北。要塞過ぎる…
この四国・関西混合チームが優勝されましたが、最後まで熱戦の宝庫で楽しかったとしか言いようがありません。参加・運営されたすべての人に感謝です。
以下は上で書ききれなかったプレイヤー毎の感想です。
○ 雨龍氏・・・今回の主催者をまず外すわけにはいきません。今回はカワガイルを体力ぎりぎりからきれいに倒していたのが印象的で、本田に追い詰められたくないガイルの心理をうまくついた攻めでした。飛び道具なしキャラでガイル戦が好きなんてさすが本田使いの素質十分です。
○ R-30氏・・・前回よりガード・投げがらみの攻防など、さらに成長が見られ、Sリュウでもころっと負けてしまいました。チームの勝ち頭になるのも時間の問題?
○ くすモンド氏・・・なんと20:00に仕事が終わってから即駆けつけて22:00から参戦という超人ぶりを発揮。でも徳島周辺の宿は殆ど早々と受けつけが閉まってしまうので、宿は確保してきた方が安全だと思います。いつ連打しているのかわからないほどスムーズに出る百裂張り手、めくり攻めを許さない振り向き鬼無双等本田の性能をフルに引き出したプレイは芸術の域。
○ レイチェル氏…プレイヤーとしての参加のみならず、的確な実況で場を大いに盛り上げていただきました。動画で聞いていただけないのが残念です。
○ もふ氏・・・なんと攻略本を見ながらの参戦。もっともやる気プレイヤーと言って差し支えないでしょう。DJのめくりは何度か決まっていたので、そこからの気絶連続技を習得すれば、即戦力として活躍できそうです。
○ はま氏・・・個人的に実力伯仲、いつも僅差の良い勝負ながらも、一本取ってももう一本が勝ち切れず、最後には回されたりばっちりのコンドルダイブを当てられたりで勝利を持って行っていかれてしまう驚異的な勝負強さのホーク使い。不利キャラという概念がほとんど意味をなしていません。
○ 虎氏・・・なんと愛媛からの参戦。同じ四国じゃん、と思う方がいるかもしれませんが、電車で行こうとすると4時間以上、車でも2時間かかり、下手をすると片道でかかるお金は私とあまり変わらないんじゃないかと思われます。その熱意に敬意を表して全力でぶつかる・・・前にR-30バイソンが勝利。ちょっぴり残念・・・かな?
○ 兄ケン氏・・・やはり最強ケン、はまホークくらいにしか負けていません。若干の黒さを大幅に上回る強さ・人間的魅力はさすが世界級のプレイヤー。エンジョイパラダイス来てよ~と言われましたが、当方土日にも仕事が入りますので、不定期ですが行けるときは行きたいと思います。
○ マツオ氏・・・関西の年長でガイルも熟練の極み。私が2009年ごろ長瀬UFOに行っていた(行き出してすぐになくなってしまった・・・)ことを覚えておられました。(エンジョイパラダイスに)昔の仲間もいます、という言葉は何気なくおっしゃったかもしれませんが、ちょっとじんときました。
○ ガセ氏・・・兄ケン氏とひたすら熱いケン対決を繰り広げていました。ケンは同キャラ戦の中でも面白い、という意見がわかる気がします。
宿泊地・・・ハイパーイン徳島東船場。徳島駅から徒歩約15分、徳島港からバスと徒歩で約30分で一泊3800円(朝食付)。さらに無料レンタサイクルありで、アポロ閉店後の足にも困らないというなかなかのコストパフォーマンス。個人で行く場合の選択肢としては魅力的です。
↑レアな対戦
荒らし以外にコメントが付くことはない、そう世間の人に思われていたかもしれない当ブログですが、何と珍しくも嬉しい事に遠征スト2プレイヤーからの呼びかけがありまして、勿論対戦してきました。
当日五時終業から軽く腹に入れて、自転車を飛ばす事三十分程、ちょっとご無沙汰だったAMCUE奈 良三条店に6時過ぎに着。ハイパースト2でXベガプレイヤーを見つけSリュウで乱入。以降十半まで対戦していただきました。(ご本人はこのブログ内ではプレイヤーネームを名乗られていないので、ひとまずは非公開としておきます)
vs Xリュウ
メインキャラと言われた中で一番強いと思わされました。状況判断が的確で連続技も最大。正反対なプレイスタイルの私のSダルシムと死闘を演じ、最大で八連敗を食らいました。いいリュウだったと言うしかありません。
vs Xケン
波動の昇竜抜けの精度が高く、漫然と撃っていてもなかなか追い詰められない一方で、こちらがうっかり抜けると歩きから一文字蹴り。そこで単に連発するだけでなく、一発撃ったら歩きで間合いを詰め、見てから反応出来ない距離で何拍か置いて出すことによって、ガードさせたり、逃げを登り竜巻で潰したり出来るようになりました。しかしDリュウを倒されたので、やはり実力差が…
vs X春麗
それなりに基本を押さえて、あまり投げには来ない春麗。だがそのような作業的行動がとても強く、Sリュウ・ダルシムとも食い下がったが勝てず、Dリュウで何とか勝利しました。
vs Xガイル
ローリングソバット・ヘビースタブキックを殆ど使わず、近づかれたらスライドキックかムエタイキック、ソニックで追い払うガイル。ブランカでギリギリまで善戦しましたが敗れ、Sダルシムで丁寧に捌いて勝利。X以前のダルシムと対戦経験がないのか、ダルシムが飛ばれて嫌な距離(バミューダトライアングル)をしらない印象を受けました。
vs X本田
かなりプレッシャーを感じる立ち回り。Sリュウでころっと負けてしまいました。Tガイル・サガットも粉砕され、頭突きに延びきったアッパーカットが負けて心が折れました。
vs Xバルログ
流石バルログ、Sリュウを倒されましたが、そこまでやりこんでいる感じではなかったので、ブランカを使ったところあっさりストレート勝ち。うーん、バルログだなあ…
vs Xホーク・ザンギエフ・ベガ・ブランカ
ほぼSリュウで封殺。
諸事情により筆(スマホ)談となり、余り多くの事をお話出来なかったのですが、三ノ宮マジカルがなくなってから、遠征するしかプレイするすべがなく、徳島にも足を運ぶ予定とのことでした。プレイを通じて会話以上の熱い物をいただき、充実して帰路に着きました。
13時過ぎに札幌に到着し、ホテルで休息の後赤レンガを見に行ったり、浴場に入ったりしながら時を過ごし、20時頃からすすきののスガイボウルへ。すすきのの中心街から若干ずれた位置で、札幌駅から徒歩15分程ですが、夕方より降り始めた雪が慣れない関西人の行く手を阻みます。何とか無事到着し、ガイル使いの方(はじめはブランカでした)と対戦開始。負けつつも非常に熱い対戦を楽しんでいると、ザンギエフ使いのUNIPON氏も到着しさらに白熱。UNIPON氏は随所に鋭い読みの飛び込みを仕掛けてくる強いザンギエフで、何度も光られてしまいました。
後から到着したアラバマバイソンはむちゃくちゃ強く、ほとんど一本も取れませんでした。バイソン対策を根本から考え直さないといけないと思わされた日でした。
宿泊地:ホテルモントレ札幌。今回はJRのツアーなので指定のホテルで朝食付き11000円。普段とランクが違うので緊張しました(苦笑)
↑色の統一感がよい
1月の最大歩数は2日の23000歩(初霜慰霊碑巡礼の日)。
初霜改二が実装。元々初霜が好きでたまらなかった層には、概ね好意的に受け入れられており、駒の一つ、もしくは育成対象外と見ていた層には、わざわざ育成する程の価値があるか微妙に受け取られている様子。元々小柄で貧弱な装備の中、激戦をぎりぎりまで生き延びたのが初霜の大きな魅力なので、総じて史実を超越した過度な肩入れの無い、今まで好きだった人がこれからも愛で続けていける良調整だったと言えると思います。運営にこんな世界の端っこからの要望が届いていたとも思いませんが、かなりイメージ通りで満足です。
3日は久しぶりに福岡でスト2対戦。11日は廃止の噂が以前より流れつつもいまだ続く奈良検定実施。12日は茶事(初釜)。30日は10年ぶりに高田馬場ミカドでソロモンの鍵プレイ。31日はひさしぶりにあうとばあんでスト2プレイ。いずれも相手をしていただいた方々には感謝。
検索ワードは正月を含んでいるためか多彩で、
こたか商店ガイル・奈良スト2・arthurファイナルアトミックバスター・徳島ホーク使い東西戦
艦これ駆逐艦初霜性能・宮津湾初霜碑・初霜巡礼
メルカトルかく語りき・隻眼の少女・金雀枝荘の殺人解説
長板茶道
など。宮津湾初霜で検索していた方は、きちんとたどり着けたでしょうか…
来月も頑張って少しでも良い文章を書けるよう頑張ります。
変則的な出張で雪に埋もれる東京に出向く事になりましたが、普段から常に始発で予定を組んでいるので何とかセーフ。何時もの宿も取れておらず、久し振りに高田馬場ミカドへ来訪。
まずはソロモンの鍵サイトを一応持っている身として、一階にあったアーケード版ソロモンの鍵を実機で十年ぶりにプレイ。メンテよくて操作しやすくて感動しました。
次に二階に上がって餓狼伝説スペシャルの対戦台に乱入。一年以上プレイしていなかったのですが、山田十兵衛、ダックキング、ギースハワード、アンディボガードに四勝。その後は勝てず、要塞のように堅いチン、凄く粘り強いアクセル、隙の無さ過ぎるビリーなどどれも初めて見る動きで感服しました。
スト2もプレイし、五勝程しましたが、強いホークに連敗。
究極タイガー、達人もプレイし、充実した日でした。
本年初プレイはジーカムでした。本当は大会から出たかったのですが、色々あって着が0時前になり、閉店まで(1時まで延長営業中)の一時間のみの対戦となりました。Xケン・リュウ・ベガ・ダルシム・サガット・Sディージェイ辺りに一勝ずつしました(それ以上に負けました)。
Xダルシム
Sリュウが一番辛いのではないか、と思える組み合わせで、完全に落ち着かれると動かし様がありません。スタート時が貴重な読み合いポイントで、波動拳ガードで間合いを離されてしまったりするのは非常に勿体ない。相手のそれまでの行動から、何もしないと判断できた時は一歩でも近付くことを念頭に置きました。何とか焦ったダルシムのファイアに竜巻を当てられたら、端に追い込んで正念場の読み合い。投げに行きたいところですが、受け身とスラストの存在、リュウの足の遅さを考えると、お見合いから行くと見せかけて脚払いでダウンさせ続けるのも有効。本当に何とか一勝しました。
Sディージェイ
マシンガンアッパーが上半身無敵でキャンセル技が多い以外は余り強いところがないSディージェイ。マシンガンアッパーは減らないですが対空としては強く、安直なめくりなどは簡単に返されてしまいます。エアスラッシャーの隙は大きく、見てからしゃがみズームパンチで反撃できるSダルシムには、中距離でやれることがかなり限られてしまいます。Sリュウはもとより遠くで波動拳だけで殺すつもりで全力で強波動拳を撃ち続け、飛んできたら飛び横蹴りが鉄壁。ごちゃっとしそうになったら空中竜巻で逃げればかなり戦意が削げます。そんな事を言いつつ、ダルシムで0ドット負けしたんですけれど…ダメダ
今年も充実した対戦が出来ますように
カレンダー
最新コメント
最新記事
プロフィール
Ride a bicycle, like cats,play SSFⅡT(O.Ryu,Dhalshim,Chunli),training Aikido,Chado.