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技術者はめくらない

色々ありましたが通常運転してゆきます。

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四国の雨龍さんの「大工の源さん二面すらクリアできなくて泣きそう」と言う何気ない一言を見て、学生時代近大前でプレイしていた記憶が懐かしく思い出され、ひとしきり語り合った後日、機会を見つけて再びあうとばあんにて何年ぶりかというプレイをしてきました。

1プレイ目で、確かに難しく感じるなあと思ったのですが、その後のtwincobraも明らかに京都駅前に入っているものよりも大型機が固く、数が多い。2000弱のタイトルを一々設定していられないとおもうので、初めから高難易度にされているのでは、と考えられました。

その後雨龍さんと語り合ったり、動画を研究したりした後、国内版と海外版が入っている台にて両者をプレイしてみました。

海外版はアイテムが違い(一升瓶→とうがらし等)
敵の出現間隔が短く、敵の動きが早くて固く、数が多いです(出現間隔と動きについては国内版の二周目を初めからやらされている感じですが、数の多さに関してはそれを超越しており、一面序盤からノコギリが出てきたりします)。

国内版はこれより大分簡単になりますが、海外版もデモ画面は国内版と同じような難易度にみえるので、海外版のみ高い難易度が初期設定ではないかと思われました。

二周目はこれより難しくなると思われますが、果たしてクリア出来るのでしょうか…?

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阿南駅を出発し、電車連絡待ちのため徳島駅で一旦降りて、阿波踊り会館やマチ☆アソビの盛況ぶりを見物しながら、16時30分頃岡山到着。アミパラテクノランドはイメージではもっと駅前だと思っていたのですが、実際に行ってみると思ったより距離がありました(徒歩20分程度?)。大通りから小さい枝分かれをちょっと入った所にあり、確かに書かれていた通り分かり難いかも。19時20頃より対戦を始め、20時より大会に参加しました。
何時も通り殆ど勝てなかったのですが、一試合だけSダルシムでSケンをほぼ封殺した試合があり、奈良に変なダルシム使いがいると記憶に残っていれば嬉しいのですが…

○ 荒氏…S本田とXキャミイと言うチャレンジャーなキャラ構成。本田には流石に勝てましたが、キャミイに敗北。対戦経験が無さ過ぎだなあ…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24687070
1:26の垂直ジャンプ弱キックは、やや近めでスーパー百貫落としが降ってきた時に、強キックだと攻撃方向と持続の関係から丁度頂点ですかってしまう時があるので、安いが安定です。もちろん昇龍拳が正確に出せる方はその方が良いです。


○ アーサー氏…相当強いザンギエフ使い。Sリュウで僅差で敗れた後、迷ったがSダルシムを出して敗北。う~ん、恥ずかしい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24687424
踏み込み回転足払いは私がスト2をやっていて最も魂を籠める瞬間なので、これを評価いただけたのはうれしいです。


○ ぶちきれ金剛氏…初めのSサガットには勝利しましたが、予想通り春麗に連敗。閉店後に二十年前の写真を見せてもらい、余りの似ていなさに皆で大笑いしていました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24687179
4:40で「この対空(旋風脚)よくやるなw」とコメントをいただいていますが、Sリュウの場合昇龍拳よりも遠くに届いて横方向には破格の強さなので、距離によって使い分けます。


○ Tea.Y氏…初めて対戦した時何も出来ずに敗北したかなりのリュウ使い。スライディングに狙って鳩尾砕きを合わせて最大を取ろうとして来る貪欲なリュウで、ダルシム側はヨガフレイムやドリルキックを刺せる読み合い。頑張りましたが最後は敗北。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24687482


○ いまえもん氏…唯一勝利。Sケン相手にSダルシムで好きにやらせてもらいました。スライディングを始めとするダルシムのかなりの技に打ち勝つしゃがみストレートをあまり使ってこなかったので、かなりスライディングが当たりました。この辺りを対策されると厳しいかも知れません。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24687513


宿泊地…セントラル。昔の独身寮のような雰囲気。駅から10分程度で、ほぼ風呂といれ以外は寝るだけの設備しかなく3500円。テクノランドからは遠いですが、電車で来る場合の選択肢としてはありと言うところ。

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三連休と秋のフリーパスで遠出にもってこいの時期がやってきた!と思ったのに、目的地に定めた徳島は台風が接近し、マチ☆アソビ参加者によって駅周辺の宿は一週間前には完全占拠されているというハードモード設定の中、それでも中・四国への遠征を敢行しました。

前の記事にあった雨龍氏が通り道だと言うことで宿まで来ていただたけたので(電車でも閉店近くまで粘るつもりでしたが、大感謝)、18時頃にアポロ沖州店に到着。直ぐにフリープレイに入り23時40分頃のシャットダウンまで対戦を堪能しました。

○ 雨龍氏…手持ちの基板で足を使って対戦会開催まで漕ぎ着けられた点だけでも凄い。未だにスト2が置かれている所はこういうプレイヤーの労力によって支えられている面が大きいと改めて思わされます。本田は張り手ガンガンと言うタイプではなく、ギリギリの間合いの払い蹴りを多用し、Sリュウでは流石に勝ち越せましたが、それでもコロリと連敗してしまう時があり侮れません。他に使われていたザンギエフには負けていないはず。

○ ホーク使いの方…ご本人からこう名乗られたのでそのまま表記。うちの検索ワードでも上位に位置し、東西戦参加時のインパクトの大きさが伺えます。前回はちょくちょく失敗していましたが、感覚が戻ってきてあらゆる場面で二回転が仕込まれており、ちょっと雑な動きをするとたちまち大ピンチ。いい勝負をしていても、最後の最後でプレッシャーに負けて波動拳を撃ってしまい、コンドルダイブを刺される事が多かった。そして勿論ザンギエフも強いです。

○ バイソン使いの方…やはり前回よりも強くなっており、Sダルシムで勝つのはかなりしんどくなっていました。投げ受け身等の基本システム面でまだ穴があるようなので、それらが完璧になるだけでも恐怖します。

○ やぶ氏…21時頃にSリュウをXリュウでほぼ完封され、なんだこれはと思いましたが納得。私でも名前位は聞いたことのある香川の強豪でした。他のキャラも強く、何とかサガットにSリュウで一勝と、リュウにSザンギエフで一勝が精一杯。意外とザンギエフ戦苦手?

○ ベガ使いの方…恐らく一番実力が伯仲しており、勝っても負けてもギリギリの戦いで楽しめました。

閉店後も一時位迄松屋で話した後送って頂きお世話になりっぱなしになってしまいました。次があればもう少し礼を失しないようにしないと…

宿泊地…ロイヤルガーデンホテル阿南。前述の通り徳島駅周辺の宿が悉く塞がっていたために、阿南駅から徒歩10分程度のここ位まで行かないとありませんでした。徳島駅まで一時間一本程度の電車で40分強かかり、朝食とスーパー銭湯の無料券が付いて6000円。施設自体は悪くないですが、まあこういう事情が無ければ強いて利用する所ではないでしょう。

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四国のスト2は順風満帆とまでいかずとも、着実に根付きつつあるようです。


http://xn--1-2n6aq3pdz6bv8cquu.com/sf2/


メーカーに金にならないと判断されたら、最後に頼りになるのは人同士の結びつきしかないので、対戦してくれる相手に強い・うまいよりも、まずは「楽しかった」と言ってもらえるようになりたいものです。

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久々の東京出張で蒲田バソピアードでスト2。今回は早めに着けたので、NEOGEOエミュレータ台でのんびり真侍魂(ボスも使えるのですがコマンドが全然分かりません)とソニックウィングス2をやりながら待っていると、21時過ぎからスト2が入って対戦開始!

パレスチナ春麗が強く嫌らしく、対戦台の向こうから「クソだよくそ!」と賞賛を浴びながら連勝するのを皆で止めようと燃えると言うのが大まかな流れでした。


○AKAXガイルvsSPRSリュウ

始めのガイルは過去に何回か東西戦にAKAと言うお名前で出ていたような記憶があったのですが、検索してもぱっと出て来なかったので違うかも…。それなりにいい勝負するけどあと数歩?足りなくてなかなか勝てない。相手がベガでもバイソンでもフェイロンでも同じ様にそうなるのは何故…


○パレスチナX春麗vsSPRSリュウ

中足払い連打、気功拳連打、近づいて投げとどうされたら嫌かを知り尽くしていて、対空も的確で素直に強い。かなり負けた後何とか一勝はしました。勝てた時は相手の地上技を上手く空かして火波動を当て、端に追い詰めて波動に投げを混ぜて逃さなかった場合で、これも相手の千裂→天昇であっと言う間にひっくり返されてしまう綱渡り。千裂維持状態で歩いて来られるとノーダメージで抜けるのは難しく、竜巻に空中ヒットでも天昇まで当てられると割に合わない。踏み込み昇竜が鍵?


○あべびんXガイルvsSPRSリュウ

パレスチナ春麗を蹴散らしたガイルに挑んでみました。ガイルの基本が出来ているのは勿論、対空を初めとした通常技にサマーが仕込まれており、ヒットしたからと言って気を抜くと、逆に斬られて近距離ダウンで大ピンチ。そのサマー位しか隙がなく、何とか少しでも大きなものを入れたいが、焦ると失敗してがっくり。Sダルシムで余り火を噴かないプレイが強かったとAKA氏の評だったので、これを突き詰めるのがいいのかもしれません。

帰りにあべびん氏のお気に入りのラーメン屋を紹介されてお別れ。次はお腹を空かせて来れればいいですね…

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↑見物人に尻を見せ付ける女優の鑑

和歌山電鉄貴志駅でニタマ駅長代理を見ながら飛びつきシューを食らっていると、携帯に連絡が入り和歌山市駅へ。そのままピタゴラスで対戦続行。19時頃までお世話になった。もう少しでバイソン使いの方とも対戦できたのだが、片道2時間以上かかるので今回は残念ながら。また次があればいいな

宿泊地:丸の内。南海和歌山市駅より歩いて10分程度。和歌山城のお堀沿いにあり、朝食付き5200円というなかなかのお値打ち。門限は0時だが、事前におばちゃんに言えば裏口の鍵を貸してくれる。ピタゴラスにいく場合、南海で東松江まで乗って15分くらい歩く他、目の前まで行ってくれるバスがすぐ近くにあるらしい。全体的に見てなかなかいい環境。

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建築設備講習で、昨年末以来の和歌山へ。なぜか私が来るときに限って狙ったように風雨が荒れ狂う中、今回も頑張って参加。

その後ピタゴラスで対戦。

SリュウVSXザンギエフ:特に問題なし。

SリュウVSXケン:危なげなく、とはいかないが、何とか勝つ。

SリュウVSXガイル:いい勝負はするのだが勝てない。端に追い詰めた時、相手にソニックとソバットがあるせいで、どう攻めていくべきかいまひとつよくわからない…スタート直後のソニックは、一瞬歩いて回転足払いで相打ちが取れ、竜巻を落とされてめくられるリスクを背負うより、これくらいの距離は足払いを差し込むのが正解か?でもそれだけだと力負けもしそう…

SダルシムVSXガイル:ガイルキックが落としづらい。しゃがみ中パンチをガードさせる場面は多々あるが、その後すぐ小スライディングを出すか、大胆に前に歩いて、近立ち小キックが出る間合いをキープするのが鍵か?端に追い詰めれば何もしなくてもガイルは相当プレッシャーを感じるはずなので、そこまで頑張る。ドラゴンスイープの隙には何を入れたらいいのだろう。伸びる手足は大体相打ち以下になってしまうのだが…ヨガフレイム?

S本田VSXリュウ:残虐行為手当。

S春麗VSXリュウ:信じられないほど強い飛び込みを持つS春麗。小パンチから大キックまで、前方に巨大な攻撃判定を持ち、頭部上方の食らい判定を守るような位置関係が、春麗の高いジャンプと相まって非常に返しにくい。立ち中キックは近・遠とも対空として中々機能し、足元の食らい判定も引っ込んでいるため地上戦にも便利。それでも真空があるXリュウ有利だとは思うが、ダルシムとか勝てるの?

NザンギエフVSXリュウ:実はなかなか強いNザンギエフ。最強の防御力を誇る上に、一回転ばせば勝ちが見えるため、少々突き放されたくらい気にせず向かっていく、ちょっと大雑把なプレイが却って強い。移動できないダブルラリアットは、先読みで出さないと抜けて五分以上にもって行けず、読み負けるとダウンか飛び込みを食らう。地上で出す技はどれも貧弱で、大コサックキックすらXよりちょっと短い。ひたすら圧力をかけ、まさかと思うところで飛べるように…なれば強い

TベガVSXリュウ:弱いのにひたすらサイコテイルでダウンさせられるとかなり腹の立つ危険なキャラ。一度ダウンさせたら、起き上がりにホバーで近寄ってめくりのつもりでサイコテイル、ガードされても諦めずに投げ、という思考放棄の戦法で意外といい勝負になったりしてしまう。Dベガはわかっている人が使うと隙が無さ過ぎるので、これもありか

等等、いろんな対戦を楽しめて感謝!

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四国遠征時にお世話になった雨龍氏(前回の記事の本田使いの方)が来阪すると聞きつけ、職場から駅まで急ぎ、16時30分に乗車→18時に診療予約していた病院を17時50分受付→18時15分投薬終了→18時29分新快速に乗って19時40分頃に長瀬あうとばあんに到着。最近にないなかなかの密な行程だったが、きちんとご挨拶出来て奈良の美味いもの(そんなものないらしいけれど)をお渡し出来て昭和生まれの義理を見せる事に成功した。その後22時前まで対戦を楽しんだ感想。

Xブランカ
リュウのくるぶしキックやジャブを空かして噛みついていた。中攻撃なんて空かされても安全と思って出す技なのに、あんな事をされたらもう何を出せばいいのか…

Xザンギエフ
ちゃんと波動を見てからダブルラリアットで避け、不用意にコサックキックを空振らない、素人目に見ても上手いザンギエフ。勝っても負けても楽しくてたまらない。

X本田
張り手を連発されて近寄られる時に、どうしたらいいのか未だによくわからない。スーパー百貫が溜まっているから怖いと思うのだけれど、勝っている人を見ると先をガードした時に波動で押し返している。あれも読み合い?

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↑萌キャラ粗製乱造の夕べ

駅前のホテルの立ち寄り湯(午前中550円)に浸かり、生気を取り戻して阿波赤石へ。4キロほど歩いて、航空自衛隊小松島基地へたどりつく。食堂のカレーが350円で缶ジュースも500ミリ80円と非常に安価。ここは自前の離着陸場があるので、ヘリコプタが目の前で離陸する様をじっくりと見ることができる。こじんまりしたところだが意外と内容は悪くない。

その後花火港祭りの花火を見物して、21時30分頃にダイヤレーンに。昨日のホーク使い・バイソン使い・ケン使いの方と閉店まで対戦。ケン使いの方には二日とも送っていただいて大変お世話になった。

宿泊地:ハイパーイン ホテル越久。連泊時限定で、掃除なし一泊3500円。阿波富田駅から歩いた方がわずかに近い(200mほど)だが、乗換時間を考えると、徳島駅から15分ほど歩いた方が早い。館内もそれなりにきちんとしており、連泊時はこれで正解だったと思う。

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2009年の浄化槽技術管理者講習以来、実に五年ぶりとなる徳島にやってきた!でかい狸の像の前で阿波踊りを舞うという、不思議な風習に圧倒されながら、19時57分に懐かしの佐古駅に到着。降り立って早々、当時お世話になったエンゼルが閉まっているのを見てショックを受ける。目的地のダイヤレーンはでかいボーリング場(確か当時からあった)で、一階を探してスト2発見。本田使いとケン使いの対戦をしばらく観戦する。本田がケンに負けたところで対戦開始!!閉店までお世話になった。

○ホーク使いの方・・・初めのケンは正直キゴチナイ動きだなあと感じ、Sリュウであっさり勝ったが、その後のXザンギエフ・ホークにかなり負かされた。ザンギの間合い取りはかなりうまく、割とザンギ戦に自信のあるSリュウと、明らかに有利なSダルシムで敗北して衝撃を受ける。ホークは起き上がりにN小Pを重ねてくるタイプではなく、飛び込みから離す昔ながらのスタイル(Sリュウの昇竜は完全無敵のため、タイフーンバスターは意味をなさない)。時々失敗していたが、これはプレイ自体久々ということで、仕方ないと思う。もっとも実力が均衡しており、非常に楽しめた。

○本田使いの方・・・今回私がネットで四国の対戦事情について調べていたときにブログを見つけ、対戦を周知していただいた立役者。Sリュウではさすがに勝てたが、Sダルシムは端に追い詰められてあっさり敗北。Sダルシム側は頭突き・百裂を読んで手刀水平チョップ(遠弱P)で返し、払い蹴りを読んでドリルキックで返し、百貫落とし(飛び弱K)を読んで後ろ飛び強Pで返し、それ以外の飛びならスライディングで返し、と忙しい。スーパー百貫落としを近場で打たれると対処に困るので、ヨガファイアは離れて有利がとれた時にしか打てない。テレポートの使い方次第でダルシム有利?

○ブランカ使いの方・・・全然見た目が変わっているのでわからなかったが、五年前エンゼルでお世話になり、当時先輩にボロボロに連敗していた私に一つの指針を示してくれた方。サブのベガはそこそこいい勝負ができたが、メインのブランカはSリュウでも全然勝てない。ここまで勝てないブランカは全国見渡しても屈指のレベルだと思う。踏み込み足払いが前ステップで避けて噛まれると、私の戦闘スタイルが根本から崩される。完敗。

○バイソン使いの方・・・Xは最近になって十年ぶりくらいに始めたということだが、色んなゲームの知識がある方で、バイソンもだんだんと強くなって、最後にはSリュウとSダルシムで一敗ずつしてしまったので、多分早々に手がつけられない強さになっていることと思う。

○ケン使いの方・・・ケンはSリュウ・ダルシムともにいい勝負だったが、バイソンが強すぎて勝負にならなかった。適当でもそこそこ強いキャラが適当でなくなると、もうどうしょうもない。

閉店後も実にいろいろなタイトルの話ができて、とても充実していた。感謝!

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↑頑張りました

理不尽な結果に暫く灰になっていましたが、励ます会により人の心を取り戻し、目標に向かって邁進するのでした。
さて、好きなだけ日本酒を呑んで、側溝やお店に吐きそうになりながらもAMCUEでスト2。今回は先輩だけではなく、職場全員と言う大所帯で押し掛けたものの、やっぱり実行的に先輩との一騎打ちで、勝率六割超えと悪くない数字。ひょっとしたら酔っている方が強い?特にSリュウとNダルシムは勝ちまくり、10連敗した先輩のDリュウも封殺。
最後は二人だけで楽しんでしまったので、次はもう少し皆で楽しめるようにしないとね…

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会議後の飲み会で日本酒を(自分にとっては)かなり飲まされて、とても若干前後不覚になりながら21時30分過ぎに蒲田へ。ちょうどついたころにフリープレイが始まり、閉店までお世話になった。

○ 蒲田リュウ氏・・・最近大きな大会でご活躍されたとダイ氏から聞いた。逃げと攻めのメリハリがあり、なかなかこちらのペースにとらえられないし、攻めても慌ててくれない。何勝かはしたが、負けの方がずっと多い…。

○ こたか商店氏・・・前々回「せっかくですから全二ガイルを体験していってください」と、エム☆ビー氏から紹介されてボロボロにされた。対応型キャラは、相手の経験値が自分をかなり上回っていると、何をしても殆ど正解を選択されて、読み合いにすら持ち込めないんじゃ、という絶望を味わわされる。Sリュウの方がまだ戦えたが、それでも全然勝てていない。

○ 水色ブランカ使いの方・・・ねも?氏。よく聞き取れなかった。もと横浜の方でやっていた方らしい。負け越しはしたが、そこそこ勝てた。Sダルシムのブランカ戦を、そこそこ形になるまで持って行かせてもらえて感謝。以下戦後感想


SリュウVSXブランカ

ブランカ側は、

①アマゾンリバーラン(斜前下強P)は攻撃判定よりも食らい判定が上方向に大きく、半端にジャンプ滞空が短く、通常時に前に進む無敵技が存在しないため、弱波動を避けることが困難で、見てから前に飛ぶと、中距離なら正拳突き(遠立中P)、遠距離なら飛び横蹴り(前飛強K)でほぼ完全に撃墜される
②ビーストキック(遠立弱K)以外の技は、リュウのしゃがみストレート(下中P)に勝ちあうとほぼ一方負けし、せっかくローリングが当たっても、リバーサル(ぎみ)強波動で反撃確定

と、立ち回りでかなり分が悪く、

①何とかダウンを奪って、移動ローリングからの表裏択から気絶。
②ぎりぎり空ぶる弱・中ローリングからワイルドファング(噛みつき)
③飛び道具を完全先読みして飛び込み。

あたりを無理にでも決めないと勝ち目がない。ダウンを奪う主力兵器はリバーランなので、まずは近距離でしゃがみガードをしっかりと固め、リバーランを食らわないことを考える。リバーランは先述のとおり食らい判定が大きく、終了時に立ち状態の隙もあるため、キック(下弱キック)連打で防止したり、逆に読み切っていれば、竜巻で抜けつつ終わり際を蹴り逃げしたりもできるが、ガード後はこちらの波動拳をガードするしかないので、食らわなければ十分。これをまずしっかり意識していると伝わると、ブランカ側はガード崩しに②か③を強引に狙ってくる。弱空かしは正拳突きで牽制していても、時々食らってしまうが、即負けには繋がらないので諦める。中
空かしは端同士位離れていないとだめだが、その距離になったら波動を撃ち、飛ばれても着地後に波動連打で離せるので問題なし。③も気絶連続技が入るくらいの距離で撃ってしまったら自分を責めるべきだが、飛び一発入るだけなら諦める。撃っていない時に飛んできたらきっちり対空。こんな感じでペースを握れた時は大体勝てたが、やはり一度のダウンで死まで行きかねないので、どうしても負けてしまう時はあった。できるだけその頻度を少なくしたい。


SダルシムVSXブランカ

ダルシムが正解を選び続けられれば完封、失敗すると死亡までありという、スト2らしい対戦。読み合いの起点はヨガファイアで、これを撃った後のブランカの行動に対応していく。

①サバイバルキック(前飛強K)は如何にも強そうに見えるが、足の先っぽにしか攻撃判定がないため、手刀水平チョップ(遠立弱P)で撃墜し、ヨガファイアを重ねてペースを取れる。
②フィストドロップ(前飛弱P)は空中のぶつかり合いで強いが、下ががら空きなので、スライディング(下強K)でダウンを奪ってドリル重ねか、ヨガテレポートで逃げる。
③サバイバルクロー(前飛強P)はスライディングを潰すが、前方向に長くないので、バックジャンプして、少し待ってズームパンチ(後飛強P)で撃墜。相撃ちになるとダメージ負けするが、ガードすると噛みつきとビーストテイル(下強K)の二択がくるので我慢。
④垂直ジャンプは着地にしゃがみズームパンチを当てられるが、無理せずガードさせるか、様子見でも十分。

地上戦では判定の強いビーストキックと、ズームキックとヨガファイアををかいくぐるリバーランが厄介だが、前者は弱攻撃なので気にしない。後者は近づかれたらズームパンチを使えば勝てる。読み負けが重なって、近距離から飛ばれた場合、間違って遠距離技が出ると死亡まであるので、テレポートで逃げるのが一番いいが、失敗すると…めくるほどの近距離ならば、起き上がりに重なっていなければスライディングでも逃げられる。

結局、単体の技だけみると、ダルシムが高性能だが、一発の重みが違いすぎるので、実際にやるといい試合になり、最後までなかなか勝ちきれない。攻められるときは、ダルシムもドリル・スラ投げ等で攻めた方が、結果的に期待値はいいかもしれない。

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こんな大会あったのか(笑)現地で初めて存在を知って、十数年ぶりにプレイ(笑)
十年程前にソロモンの鍵をプレイしに行って以来、移転後は行く機会のなかったMIKADOに、初めて来訪。一回のTATSJIN等に心を惹かれつつ二階に上がると、この時代に餓狼伝説1・2が対戦台に入っていて、かつてのAES(家庭用NEOGEO)ユーザーは大歓喜。一人でCOM戦をやっている人がいたので、昔から愛用する東丈で乱入するが、相手のキャラが見た事のないクラウザーで驚く。そこそこ戦えたが勝てず。
一戦終ってから相手に聞いた所(後で一回戦で当たるムツミ氏と判明)、「餓狼伝説2´です。今日はこのレギュレーションで大会やるそうなんで、みんなアクセル選ぶと思います」とのことだった。その後もビリー使いの方との対戦中にフリーズしたり、餓狼伝説1の画像が壊れたりしていたが、大会までには復旧して開始。

餓狼伝説1の大会はじゃんけんで勝ったのでアンディ選択だったのだが、ドラマチックバトルでLEVEL8のダック・キングを倒せずに両者失格という前代未聞(大会自体がそうだが)の結果。この時の実況の方も非常にテンションが高く、くだらない結果を実に盛り上げてくださったので、このゲームを知っている人は、是非数ヵ月後?に動画が上がったら、場のばかばかしさを一緒に体験していただきたい。最後は数合わせで入った進行の方が、一回も戦わずに優勝という、こちらも負けないくらいの結果であったことも付け加えておく。

動画→http://www.ustream.tv/recorded/47292848

そのテンション醒めぬうちに突入した餓狼伝説2大会。一回戦で先ほどの方のアクセル・ホークと当たる。餓狼伝説SPECIALでも弱キャラアクセルを使い、非常にうまいそうである。一戦目は上手いことハリケーンアッパーを撃ちまくって勝利。だが二戦目はアクセルラッシュをガードしてしまい、無茶苦茶削られた上に端に追い詰められて負け。三戦目、スラッシュキック、爆裂拳まで引っ張り出して、全力を尽くすが厳しい。ラッシュを反応避け攻撃で返すが、あせると起き上がりに重ねる強ハリケーンが出ない。スクリューアッパーは出たが当たらない。画面端、追い詰められて下弱パンチ連打から抜け出せずに負け。あ~でも楽しかった。何せ十数年ぶりの対戦だったもの。
その後はもう一人の東、唯一のチン・シンザン、不知火舞のノーマルキャラ勢は早々と姿を消し、アクセル同士の殴り合いを征された方が優勝。でもアンディ相手にするよりは楽だったのでは、という気がする。以下感想戦


東丈VSビリー・カーン

東はSPよりハリケーンの出るまでの隙が小さく、出た後の隙が大きい。タイガーキックは下半身に食らい判定が残る代わりに、着地の隙が小さい。爆裂拳は絶対に最後のアッパーが出る割にあまり削れない。スラッシュキックは空中判定になる上に弱だとあまり隙が無く、一部キャラに威力を発揮。
SPだと、ラインのないステージ(乱入される側だと絶対にそうなる)だと、東がハリケーンを連打して、飛んできたら相撃ち覚悟の後ろ回し蹴り(遠立強キック)か、即反応の天井破りキック(垂飛強キック)、で飛び込みを封殺し、強襲飛翔棍だけタイガーキックとガードを使い分ければかなりビリーが困る組み合わせだが、2でもハリケーン連打に持ち込めれば同様。ただ発射後の隙が大きいので、如何に一発目を撃つかが問題になってくる。棒高跳び蹴りもSPに比べると隙がなく、裏周りされたりして意外にいやな技。

東丈VSアクセル・ホーク

飛び道具の真空カッターはそうでもないのだが、突進技のスマッシュボンバーとアクセルラッシュがガード後の隙がない上に物凄く削り、食らった方が安くつくという異常ぶり。大会後の野試合で色々やってみたところ、ガードしてしまったら、とにかくスライディングで暴れると、相手が何かしようとしていれば反撃できるみたいだが、何もしていないとガードされて悲惨な目にあう。端でハリケーン連打に持ち込めれば東有利、逆にガードしてしまって端に追い詰められるとほぼ絶望という解りやすい対戦。初めの一撃が触れるまでがとても熱いので、一度見て、できれば体験希望。

東丈VSローレンス・ブラッド

SPだとあまり強くないとされるローレンス。本作でもそこまで強力ではないが、技のひとつひとつに隙がない。ブラッディスピンはガードされると端の方まで跳ね返り(反撃不可?弱スラッシュでは届かない)、ブラッディカッターはめり込まずに、手前でヘッドプレスのようにぴょんと着地する。立ち強パンチが入った時もあったが、シビアなのかよく失敗した。起き上がりに重ねられるとめくり気味になるのも同様。スライディングもガードしてしまうと反撃出来ないが、出がかりの食らい判定は高いので、半先読みで避け攻撃を置いておくと返せる。他のキャラよりスライディングと避け攻撃を当てる機会が多い分、まだ楽な方だと思う。

東丈VSヴォルフガング・クラウザー

上下段ブリッツボールが滅茶苦茶速い。対策の無いキャラだとこれだけで詰みそう。つくづく東にスライディングがあってよかった。カイザーウェイブはバンバン撃てる(斜め上コマンドではない)が、出るまでがすごく遅いので、焦らなければ回避も反撃も難しくない。ガード確定で出されると少し嫌。クラウザーはしゃがみグラフィックすらないので、下段技をガードすると消失し、万能当て身投げでいつの間にか投げられている。不知火舞より忍者みたいな奴。

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 ↑うそつき

奈良AMCUEで先輩と対戦。一応全てのキャラを使うつもりだったが、新キャラと春麗は使う時間がなかった。最大7連勝(Sリュウ)7連敗(Dサガット)

○Dサガット・・・Dリュウを倒したと思ったらこれが出て来た。タイガーの出が速く、食らい判定が小さいため、避けて攻撃を当てるのも難しい。タイガーニーも早いしアッパーは相撃ちでも無茶苦茶減る。Sダルシムでぎりぎりまでよい勝負をするが負け。なぜかN本田で勝利。

○Dガイル・・・Dサガットを倒したN本田を虐殺された。ソニック撃って中足払いされているだけできつすぎ。何とか飛びを通して投げに行ければ勝機はあるが、いけなかったのでお通夜。Nダルシムで殴り合いに持ち込んで勝利。

○Dザンギエフ・・・珍しく先輩がDを使った。離しスクリューが出来ていないが、ダメージの高さと足払いの隙のなさから大足を差し込みに行きにくい。離しを使われたら勝てなくなるんじゃないだろうか。

○Xバイソン・・・これも珍しいが、Dバイソン・Sダルシムをぼろぼろにされた。適当にグランドとヘッドを撃っているだけでも、そこそこは強いというのはどうなのか。かなり連敗したあとに、なぜかXブランカで勝利。

最後はSリュウで七連勝したあと、Dサガットで2本ずつとり、体力ほぼ0の状態で端に追い詰めるが、着地アッパーカットを空かしたつもりがリバーサルガード不能になって死亡。くやしい。

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講習で東京に行ったついでに西日暮里のバーサスでスト2東西戦に参加。華々しく1戦目で敗北したが、もっときついコメントがあふれるかと思ったが、意外にそうでもなかった。コメントする価値もない、ということかもしれないので、次は貶す価値があるくらいの試合はしたい。

帰りに一緒になったパレスチナ氏と蒲田までずっとスト2話をしていた。楽しかったが、X発売の頃に小学生だったという話を聞くと、流石に時の流れを感じずにはいられないなあ、と苦笑。

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↑今回も待ち時間にプレイ

3月14~15日にかけて、出張ついでに蒲田に宿をとり、パソピアードの面々に相手をしていただく。今回は東西戦で名前のみ知っていたパレスチナ(X春麗)、PECO(Sケン)、名前失念してしまったが、Xブランカ使い、Xガイル使いとXリュウ使いの方と、新たに対戦できた方も多く、普段は週末プレイヤーならぬ月末プレイヤー位のペースの身としては、非常に充実していた。

○ あべびん氏・・・やっぱり強い。前回は何回か勝てた試合もあったが、今回は二本取れた試合は皆無。ガイル・ダルシム・春麗あたりの強キャラも安定しているが、やはり気がついたら負けている本田が一番恐ろしい。相手のレバー見えているの!?と思わず言ってしまった。

○ オオバ氏・・・ 黒いXリュウで、とにかく竜巻でゲージを溜めてから向ってくる。こたか商店氏(今回対戦機会なし)曰く、「蒲田のフタチャン」だそうである。ダルシムで手足を伸ばしたら昇竜で切られ、起き上がりに四回連続で投げられて死亡という不名誉極まりない逆転負けを喫し、閉店後もネタにされた。他の方との対戦時も、真空のヒット率と、足払いの的確さが一つ抜けて素晴らしい。Sダルシムでドリル頭突きからの投げで、何とか一勝したのが精一杯。

○ ダイ氏・・・リュウも使うがホークがメイン?対ホーク戦で相手の長い強キックや低空コンドルダイブの合間を縫って、回転足払いを差し込みに行くのが凄く楽しい。リュウには勝てていない、と思う。

○ PECO氏・・・SダルシムでSキャラ戦をやったが瞬殺された。Sリュウではまあまあ戦えたが、やはり東西戦後半プレイヤーは格が違うなあ。

○ パレスチナ氏・・・春麗にはそこそこ戦えたが勝てず。唯一戦ったXザンギエフは多分この方だが、割と問題なく勝てた。

○ Xブランカ使い氏・・・青いブランカ。ブランカは名前に矛盾していない色が紅毛肌色くらいしかない。余り飛んで来ず、ダウンさせたらローリングからのめくりで確実に殺しに来る感じ。勝率五分位?

○ Xガイル使い氏・・・割といい勝負できたと思う。勝率五分位?

○ Xリュウ使い氏・・・PECO氏に勝っているのを見て、ただ者ではないと思った。直接対決はしていない、かな?

○ エムー☆ビー氏・・・いつまでも攻め続けられる恐怖のバイソン。飛び道具処理も繊細で、突進技の隙のなさに頼った適当プレイでは全然ない。色々頑張ったのだが、やっぱり勝てなかった。

総合すると、やっぱり全然勝ててないという結論になるのだった。

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奈良AMCUEで先輩と対戦。最初に居たベガ・ブランカ・フェイロンに勝ったあたりで強パンチの調子が悪くなり、出たり出なかったりした。投げたと思ったら投げられていたり、ソニック裏拳が何も出なかったりして非常に困る。それでもやはり、Dリュウに10連敗は酷過ぎると思う。

○Dリュウ・・・最近の先輩のメインキャラで、負けるとコレを出してくる。飛び込みから波動三段で気絶して、同時押し連続技で満タンから死ぬし、大昇竜は一発で四分の一位減り、竜巻はガードしても不利過ぎる二択をかけられる。ダッシュ基板だとスピードが遅く、ダルシムのリーチが長かったので、竜巻はバックジャンプ強パンチ、波動はスライディングで安定していたのだが、ハイパーターボ3で毎回反応するのはかなりきつい。これ本当にダルシム有利なの?最後Xリュウで何とか勝った。

○Nザンギエフ・・・前は先輩と言えばこれだったが、最近私のザンギエフ戦の勝率が9割近くあるので、なかなか使ってくれなくなった。しかし、一番プレッシャーを感じるキャラで、特にダルシムは一度大足が入っただけで、もう逃げられないこともしばしば。ダブルラリアットの判定が変で、ダブルズームパンチがすかったりする。防御力もめちゃくちゃ高く、カウントひとけたから一気に逆転されると夢に出るくらいなえる。

○Xディージェイ・・・Sリュウでは負けていない。Xガイルではいつも僅差だが、今回は勝利。

○Sホーク・・・最近の先輩のサブキャラで、飛び込みの判定が凄く強くて、何で返していいのかわからない。ヘビィボディは手刀チョップで返せるときもあるが、相撃ちになると不利で、遠距離の水平チョップになると潰されて死ぬ。トマホークは無敵が長く、平然と飛び道具を抜けてくる。ひょっとして強キャラ?

最後本田でザンギエフに突っ込んだところを、華麗にバックジャンプからファイナルアトミックされてもうやだ。

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静岡旅行の際に、アップルに地元の方がスト2入れてくれるよう頼んでおいた、という話だったので、いってみたけれど入っていなかった。駅近くのSEGAも、スト4はあったけれど、スト2はなかった。残念…

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初代から愛用する私の持ちキャラの一人でやってみた。

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建築設備実務研修で和歌山にきた。よりによって私が来たときに限って風が荒れ狂い、あられが舞っている中、頑張って参加。ついでに、ピタゴラス本店でスト2。

まず地元の赤春麗に24連敗ほどして死にそう。その後X台にうつり、Xザンギエフ・Xベガ・Xフェイロン・Xホーク・Xディージェイ・Xガイル・Xキャミイ・Xケン・X本田・Xサガットと勝ったり負けたり、まんべんなく対戦できて充実。

Xザンギエフ戦→大足を空ぶるザンギエフには負けないとの目標の下、コサックキックには相撃ちでもいいので回転足払いを合わせ、ダブルラリアットは先読みで前進して足払いと基本に忠実に、何とか一回も負けなかった。
Xベガ→閉店間際に連敗。相変わらず苦手だ…。そこそこ押せるのだが、連続技と投げのダメージで、どうしても勝ちきれない。九連敗ほどで勝ち。
Xフェイロン戦→久しぶりなので裂空脚に反応できない。グダグダにして何とか勝つ。
Xホーク戦→Sリュウで負けたので、Sダルシムで勝つ。通常技は中パンチとキックのみ、飛ばれそうならテレポートで逃げる、を徹底して、飛び込みを二択にさせないように頑張った。Sダルシムは対空が難しいから、悩んだら負ける。
Xディージェイ→とにかく波動、飛んだら飛び横蹴り、起き上がりに空中竜巻。つい撃ってはいけない波動を撃ってソバットカーニバルを食らうことが多かったが、そこそこ勝つ。
Xガイル→Sダルシムで勝てない(苦笑)。Sリュウで反撃覚悟の竜巻と波動で押してなんとか勝つ。
Xキャミイ→一戦だけ。あっさり勝つ。
X本田→これも相変わらず苦手。Sリュウの飛び横蹴りは下に強くなく、突進を落としにくいのがつらい。追い込まれるとあせって中パンチを空ぶりしてしまう。何とか勝つ。
Xサガット→タイガーニーを反応で投げ返して、後は単発飛び込みは食らっても、ジェノサイドを食らわないように波動を撃つ。

凄く連敗したが満足。その後一時過ぎまでガストで色んなゲームの話が咲いた。普段なかなか話す相手がいないような内容を、いっぱい話せてよかった。

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プロフィール

HN:
初霜若葉(SPR@奈良)
性別:
男性
職業:
塾講師(数理系)、設備機器設計を経て、2015年から機械メンテナンス系
趣味:
合気道(合気会・初段)・茶道(淡交会・上級)等を嗜んでいます
自己紹介:
自転車乗りで猫好き。初霜若葉は俳号に、SPR@奈良はスト2他プレイヤーネームに使用。Sリュウ・ダルシム・春麗を使い全国のスト2有る処に現れます:建築設備士・合気道初段・茶道助講師
Ride a bicycle, like cats,play SSFⅡT(O.Ryu,Dhalshim,Chunli),training Aikido,Chado.

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